マンモグラフィです。
病院がホテルのようになってしばらくたちます。
子供たちは監獄(言い過ぎですね)のような病院は見たことがないかもしれません。
マンモグラフィは、痛いです。私の場合は痛いとはいっても予防接種と同じくらいです。何が同じかというと危機は感じないというところでしょうか。乳首が乳腺と重ならないようにするそうで、ひっぱられたりつぶされたり痛いなあと思いながらもふむふむでした。筋肉痛ではないのですが、しばらく感覚が残ります。痛い方はどうにも痛いそうなので個人差と機器差がはげしいかもしれません。
いつも技士さんが手を擦っているのが気になったのですが、もしかすると手が冷たくならないようにされているのかなあとふと思いました。
実は場所を間違えていつもの病院に来てしまいました。私の担当が場所の確認をしなかったからなのでほぼ自爆なのですが、とても親切に対応していただいて、結局診察までしていただきました。ゆえの冒頭です。尻拭いの事務方諸作業のなかには当然お金まわりもあり、行くはずだった病院にごめんなさいと少々思いました。今回の分を自発にして2回受けろと言われるかもです。
前回の写真データと見比べてもらえてラッキーでした。自分の写真を持ち歩ければどこでも見比べてもらえるようになるんだろうなと思われます。
触診は前回とはだいぶ違ったので先生によるのかなあと思われました。
病院に来ると知人に会う事が多いです。今日も懐かしい方々をお見かけしました。昨日もだったのでまたそういう時期かもしれません。