これに尽きちゃうのです。
異動、卒業、歓送会シーズンです。
異動する私としては、気恥ずかしいです。だってアレがあるじゃないですか。ひと言っていう。
宴会幹事が酔ってしまい自ら場を壊しつつも挨拶を見逃してくれませんで、今回も濃い2年にしてくれた同僚に感謝を伝えます。
というか、いろいろありすぎて他に言うことがないのです。
お世話になりました。ありがとうございました。
このタイミングで離脱するのは、と思いつつ、実は離脱どころかさらに増えるのではないかという危惧もあり、予断を許しません。
とはいえ、世界は自分がいなくてもさほど変わらないので、気負う必要もありません。
やるべきことを、学びながら、成長しながら、続けます。