メモリは多いにこしたことはありません。
ベティちゃん似の上司に、最近名前を呼ばれるようになりました。住民として認識してくださったようです。
ストーリーを描くときにどれほど微細なシミュレーションができるかは、伏線や気のもたせの妙に繋がる気がします。
ワーキングメモリにどのくらいの情報がアクティブになっているかは指標として測りやすいですが、アクティブになっている情報の分野偏差も、知恵の編み出しにはひとつの指標かなあと思われます。
なるべく散らばった情報を同じレイヤーで混ぜずに遊ばせることができるように為りたいなと思います。