客の価値

なにができるかなあと思います。

便りがないのはよい便り、ですので、急に連絡が入ったときには微妙なわけです。

また、1人、もう1人、去っていくことを聞いて、今までの貢献に感謝しつつも、どうしたものかと。
お金があっても、お金で仕事をしているわけではないという心は、貧乏人にはありがたく、逆に客がしっかりしさえしていれば有能な人に逃げられずに済むのかと思ってしまいます。

卒業は来るものですから、活躍を祈って、たまに近況を聞かせてよ、という約束をしました。

事象をみるだけでも、見えない部分が推し量れてしまう状態に、為政者はどんな手をうつものなのかと勉強させていただきたいです。

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