ただでおきたら勿体ないのです。
ご時世ですので、いろいろ普段と違うことがあります。
やはりここはピンチをチャンスにしたいところです。
見積りできない人でも出勤できないことで困ることを実感して記録することができますし、管理者はコンティンジェンシープランに反映できます。
人と仕事を共有するのが苦手な人も少しは共有する要領がわかったかもしれません。
私自身は進まなかった業務申し送りの項目分類がスッキリしてきました。
イベントで書くか基礎的お作法でかくかどちらにしてもしっくりこなかったので少しうれしいです。
でもはやく集まるイベントが再開できますように。