大切ですが、当たるとは限りません
電車の乗車数も減ったなあと思います。
それだけ生産しないということなので全体の負債が怖いです。補償を厚くすれば負債もはねあがります。
さて、上司に報告するときに気を付けることは、そのときその相手がこちらの用件に興味があるかです。
もともとの用件の緊急性と重要性が妥当に判断できていないとすれ違います。
自分にとってゆゆしきことでも相手にとっては鼻糞の場合も多々あります。いちばんゆゆしく感じている人が対処するために知恵を集める過程では起こりえ得ますが非協力的でもやさぐれてはいけません。落ち着いたら恥ずかしくなることもあります。
昨日私に投函された情報に苛ついたのは私の任務に関係しないにも関わらず「残念なお知らせ」と冒頭に入っていたからです。投函者は友達感覚で噂話を面白可笑しく共有したかったのだろうと理解しています。友達感覚も勘違いですし仕事中にどうでもいい話をするなと。
我が身に勉強になります。
報告に入るときに自分の私的評価を入れないように気を付けます。