翻る

因果応報の因は巡るものです。

切磋琢磨か競争か感じるときの差はなんだろうなあとまだ考えていませんが違いがありそうです。
重複している事象もありそうです。
層の厚さは数も大きいですが質もあります。

リーダーを生む母集団の母数が生まれたひとたちに悪い評価をするとき、その母集団自体への評価に跳ね返るように思います。
個人的にはあんな面倒な牽引をするだけでも感謝しますが、それはそのめんどくささを精度はさておき想像できるからかもしれません。
大概は関係ないことと他人のように文句を言うのを聞いてもやもやします。
もし、母集団の個々人がうまくフォローできるようになったら、余計な黒いことは減少されるのだろうとも思われます。
清濁併せ吞むことはなくならないですが。

自覚のない天唾は控えたいものです。
リーダーを生めないのは母集団の問題です。

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