いったいどこからやってきたのてしょう。
四つ目のストレスで折れる、と教わったことがあります。
数字に意味はありませんが目の前のひとつは要因ではないという意味に意義がある教えです。
必ず隣あり、は真実ですし、影の支えは常日頃からいただいています。
感謝を忘れることはあり得ません。
とはいえ、見える隣があることとは、違うのです。
今まで、ない状態、といったら不孝者と言われることを覚悟していうのであれば、孤独感がないわけではありません。
それでも身軽ではあったようです。
ところが今回は、隣近所がいることによる相乗効果にも負荷がかかる、ということも、否定できないこととして体感しているのかもしれません。
引きずっている係累も一役買っているかもしれません。
並行して処理するプライベート案件もあります。
初とキャパの問題だったのかもしれないとやっと仮説が立ちました。
少し、けりをつけられそうです。