驕り

気を付けないといけません

ふと反省することは多々あります。
勝って兜の緒を締めよ、というような、勘違いの驕り防止というのも、大切なことです。

いや、気づくと恥ずかしいったら。
廉恥どこいった自分、と、深く反省しました。

尊敬する判断には毎度ニュートラルに、白紙的に、思い込みを排して、限られた中でも優れた情報資料にアクセスできて、読み込めること、が含まれているように思われます。

尺度感も大切ですが、それが今回も適応できるのかという判断も、必須です。

気づいてよかったです。

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