現実認容

まあ、冷たいこと。

知人が現実認容に四苦八苦しているなか、ふと自分に転嫁してみたようです。

そもそもこのお仕事をしているのは、他人にこれを押し付けて知らないふりする自分を許容できなかった、という、超利己事由です。
そこで得た視点は超現実で、統治者は人格者でなくていいというか人格者の定義が巷と違うということを知ったり、人がどうなるのかということを聞いたり見たりとおまけでいろいろなものを得ることが出来ました。

知る不幸、でも知らない幸せよりよほどマシ、だと感じています。
知らない幸せは他責を生みますので、それは私の価値観と合いません。

そんなことを振り返ったできごとでした。

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