そのままいってはいけません
相手が決定に不安を感じていたら絶対にもらえません。
承認という言葉ですら強くて、合意なんて言ったら拒絶されること請け合いです。
私の場合は発注の期待するなにかをシステム化するわけですから、要は発注の要望を受注が理解していることが納得されれば後はやっといての世界です。
それを、設計書読んでくれとか、ないよなーと、やっぱり思ってしまいます。
それは受注が品質を担保する仕事だよね(主に)と思っています、
設計のインプットである要件定義要求定義がどれだけ上手にかけているか、それだけなんですよね。
どうせ書き直しになる書類を読まされて(レビューして)いて現実逃避してみました。