御天気がいいですからね
昨日の土砂降りからの雲ひとつない快晴は肌が痛いですが、それはさておき、お天道様が見ているとは良く言ったなあとしみじみと思います。
年降るごとに未熟さは痛感しますが、神経を逆撫でするイベントが４件10分以内に発生して、少し進歩したのは考えるというワンステップをいれることができたということでしょうか。
とはいえ、感情というものは解放しないと腐って環境汚染をおこします。
ので、今回は対話してみました。
ひとつは、よくよく聞いていたらいつもの範囲に収まったのでリスクとしてカウントはしつつも静観
ひとつは、期待を裏切られたので、それが過剰な期待であったことを反省して期待を適正化
ひとつは、想像は想像でしかないため相手の企図を善意に置き換え
ひとつは、相手の無知による被害を視界にいれないため指摘のみ実施
結果、感情の方は寝れば鎮静化する程度に収まり、一部の原因に対する侮蔑は深まったというところでしょうか。
イベントを誰が起こしたかという情報は、無意識の刷り込みが反射してくるので、戒めたいところです
自分の逆鱗がどのあたりにあるのか考えるのも楽しい気がします。
お日様が悲しまない振る舞いをしないとです。
