意識しないんですね
とある不具合で盛り上がっていたのですが、大きな要因として、タブの開きすぎの話になりました。
開いたらリソースを使うわけですが、身体的に何か刺激があるわけではないので、わからなければわからないものなんだな、ということをなんとなくわかってきたような気がします。
私自身は無機物でも痛そうだなと思ってしまうので、ＰＣが痛くないように使うにはどうしたらいいのかなというところから知識を得てきた気がします。
辛そうだなと感じるのは、人だろうがモノだろうがあまり変わりません。
おかしなときはタスクマネージャーを開きながら使うのは当たり前ですし、電源は毎日オフします。
起動すると負担が大きいという考え方もできますが、休みたそうなのに稼働させるのは気の毒です。
閉じて開いたらタブが残っていることに気づかない、というのも不思議です。視界には入っているはずですので、意識の届かないところを見る訓練もあるのかもしれません。
ボケていれば私も見逃すでしょうから、そうならないようにありたいと願います。努力だけではどうにもならないこともありますので。
