それが何かわかることはとても大切だなとまた感じました。
ノーコードなので、意味が分かればわかることになっていますが、そもそも組めないのであれば作ることはできません。
であれば、組むこととそれが言語化できていることは実は要件なのかもしれません。
その欄が何で、というのは欄名にありますが、欄名の文字列から意味を取れなければ何を入力すればいいのかはわかりません。
わからないときに、あてずっぽうにいれまくりなんとなく通ったものと、ひとつずつ試してそれがなんなのか検証していくのでは、その後の伸び率が違います。
何をしたのか記録しておくことはとても大切だなと、よそさまの有体を見て引き締まる思いがします。