研ぐのは爪です
詰めが甘い脇が甘いなどいろいろシミのようにブラックホールのように気づいていないところだらけのクオリティを見て、そういうものなのかなあと思いますがその分自分のアドバンテージが増えるわけなので自分のことを考えれば何もする必要はありません。
とはいえ私が私に与えているミッションはそうではないので上げていくしかありません。
相手が危機感がなければ意味がないのも勢いに乗れないひとつの事由です。
ピリッとしないでも幸せでいられるのはいいことですが、そんなの竜宮城だけなんじゃないかと思ってしまいます。
焦って攻撃した返しは必ず受けるんだろうなと双方を見つつ、やっぱり自分が信頼できる側というのは変わらないような気がします。
劣勢挽回のために足を引っ張るのはとにかく嫌いですので、今回やはり、あちらさまとは縁を薄くしたいと思います。
