それもスルー対象なんだと感心するやら
内部用のサービス提供の場合客は同僚だったりしますが、オーナーも同僚だったりします。
オーナーからの問い合わせに1か月に3回同じメールをもらってなお連絡するまで何もしないという猛者を見て、すごい神経だなと思いつつ、もちろん軽蔑も蓄積されます。
できないならできないと回答すればいいのに答えないことでどんな効果を期待しているのかと考えてみます。
お高く留まりたいのか出し惜しみしたいのかただの無能なのかという選択がオーダー側にはあるような気がしますが、受ける側からすると先延ばししているようにしかその個性を鑑みると選択の幅がないようにも思われます。
返事はしたほうがいいような気もしますがそれもこの文化限定かもしれないので、勉強させていただこうと思います。