厳格にと努めつつ矛盾するもどかしさです
抽象といえば具体ですが、コンピュータがどちらよりかと言われたときに抽象を選択できるのはとても柔軟だと感じます。
ゼロイチに悩まされているほうとしてはおまえの何が抽象なのかと考えてしまいますが、与える効用はすでに抽象の域に入っているんだなと実感した次第です。
作る側としてはいかにこの言うこと聞かない計算機を使う人のドラえもんに近づけるべくひとつひとつを次元ごとに分解していくわけです。
感じ方を見るとその人の立ち位置がわかるなあとぼんやり感じた次第です。