手応えの反対で

彼方立てれば此方が立たぬとは

引っ付いてみていた子が佳境を何とか超えて先のことを見始めたので少しほっとしていたところで次の波がやってくるのはいつものことですが、それでも毎度まだ新しいものがあるのかとひとりの経験の微々たる事実にひれ伏しています。
片鱗や兆候はありましたが、ほぼ確定といってもいいくらいのエビが集まったのでこれをどうしようか考えています。
今の私は昔のように博愛でもなく敵対する相手にまでリソースを割こうとは思わないのでサクッと投資をやめることも選択肢に入っていますが、おそらく時限付きなんだろうとも思います。
言葉に責任を持つというのは難しいなあと思います。

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