悪意の対応数

あらかぶったなと

風格の話になってあらと思って聞いていました。
深みを感じるのはその人の来歴からにじみ出るもので、それっていろいろな刺激がある中でも特に悪意や抵抗に対した経験が大きいような気がします。
とちょうどこう書いているところに同じ趣旨と思われるような発言を聞いてセレンディピティ来たなあとにやりとしたところです。
悪意も理解できる悪意といらない癇癪・八つ当たりがあるので後者の時には面倒としか思いませんがそれで経験値が得られるなら少し前向きに取り組めそうです。