でした
あまりに日が早いのでぼんやりと考えていたらそういえば夏だったと思い出し、夏至がいつかといえば今日だったということです。
今日が一年で一番お日様がいる日だと思うと少し起床後落ちて景色が朝になっていたのもさもありなんです。
実際の日の出と日の入りの動きは夏至を境に短い側に向くわけではないのでしばらくは明るい朝をたんのうできるなあと喜んでいます。
朝のさわやかさってなんなんでしょうかね。
地元で朝露をきってドッチボールの練習に山を上がっていくときの空気のしゃきっと感が忘れられません。
多分朝起きなかったら私はすべてのやる気が半減すると思います。