優先順位

指標次第です。

順番を間違えると意外と面倒なことになります。
自分のタスクの取り組み条件も少しずつでも具体化しておかないと入れ替えができません。
評価指標が一次元であることはまれで大概は自分が見えていない次元も含めてたくさんあります。
少なくとも私自身が見ているのはほかの人につながる作業かどうか、所要時間が明らかになっているかどうか、です。
重要かどうかというのはあまり使いません。抽象的ですので。
重要の要素を各次元に置き換えていかないと実は優先順の見える化は遠いんじゃないかと思っています。
何が重要かなんて人それぞれですからね。
組織にいるとある程度標準化された指標が刷り込まれるので同じような順番になりますが、それも見える化できるかどうかが先のアドバンテージになるかどうかの分岐かもしれません。

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