なぜだとひとりこちるわけです。
いつもの週末のはずだったのですがひとという日にはほんとにひとだらけです。
群衆ということではなく、おかしなときにはひとに出くわすというジンクスが私の中にあります。
その日は朝いちばんから知り合いというかなんというかな女性からの近況報告に驚かされて慌てて連絡をとりました。
とおもったら続きの案件の処理についてのご相談を受け、しばらく連絡のなかった先輩からの疑問に回答するため知ってそうな方々にご連絡し、わざわざ足をお運びいただいて手ほどきいただいた結果を返し、ほかの案件の処理の確認に訪問され、とうに定年した先輩が仕事で連携する方々を引き連れておいでになり顔合わせもできました。
そんな予定は全くなかったわけでずが、何かあるわけです。
緩急ありすぎではなかろうかとぼやいてしまうのは刺激が強すぎて寝つけなかった対人能力の低さです。