腹が立っています
まあ、想像通りといえばそうですが、予想点が相当赤点で、予想通り赤点だった場合のこの何とも言えない腹立ち具合です。
結局カバーして何とかするのですが、カバーしなければならない状態になるまでには相当の分岐があり、なにをどうしてその分岐先の葉っぱに至るのか、そのようにそれがふるまっているからそこに至るわけですが、なぜそのようなふるまいになるのかという点についてまったく解明できていません。
総じて言ってしまえば、簡単な言葉になりますが、それでは改善されないので解像度を上げる必要があります。
裏取りの徹底、なのかなあとぼんやり感じています。
計画が砂上の楼閣であるという意識をどうやってさせたらいいかなあ・・・。