思い出すと

そういう意味かとやっとわかることもあります

応援してくれるだけ期待されてたんだなと今ならわかりますが当時は見守ってないで手伝ってよと思っていました。
この歳になると若い人が進もうとしている姿を想像するだけで涙腺崩壊するのでよきよきと見守るおばあちゃんが基本になっています。
邪魔したくないしなあとおもいながらも過去と同じつまづきは無駄だなあとも思うので昔話多めになります。
まったく先輩と同じになってる自分に後輩たちは手伝えよと思っているかもなあと思いつつ、まだやりたいことあるからそれはやるもんねとこっそり思っています。
はやく彼らの成果を見て安心したいです。

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