自分で選んだ籠の中、まあ塀の中です。しかも塀を感じないくらいに大きい、のですが、
身近な方、が、キラキラしてくるじゃないですか。
すごくうれしいじゃないですか。
あやかりたいですし可能な限り並びたいです。
でも、だんだん
まぶしくなってきっとどこか飛んで行っちゃうんだろうなっていう、
ああ、でも、そう
そう思うたびに
自分のような人間でも
そういう方々が羽ばたく環境を支えるごくごく一部になるれと思って
ここを選んだんだったよな、と思い出す
そんな繰り返しです。
ここを誰かに丸投げという選択は自分にはできなかった
そんなひともいるんだなあとたまに思ってもらえればいいのかな。
うれしい話をたくさん伺って、素直に喜べるひとでずっといたいです。
と思っていると、さんぽ屋さんがこんな記事をおかきになってらっしゃるのを拝見して動揺するという己の浅ましさです。
残念ながら人間です。