です。
娘が熱を出して学校から呼び出しをもらいました。
迎えに行って医者に連れて行ってプリンを買って帰ってきました。
プリンは母親に似たのかそもそも子供がそういうものなのかどうでしょう。
お医者さんは今日は混んでなくて早くかかれたのでよかったです。
発熱してすぐつれていったので「なんともねえ」といういつもどおりのお見立てでした。
女の子だといつまで小児科につれていくか悩みます。そろそろ内科でもよいかもしれません。
医者から戻ると意識もはっきりしてきてしゃべるようになりました。喋れればとりあえず。
食欲は低下しているようですが給食一人前は食べたのでまあ大丈夫でしょう。
いや、今目の前で雑炊めちゃ食べてるので、そしてきっとこのあとプリンも食べるので戻さなければ大丈夫でしょう。
奇病ではない限り。
昨日私が早く帰ったので娘の気が緩んだというのが一番の要因だというのが母親としての推測です。ジレンマです。
普段子供達にはいろいろ強いているのでたまにはと思いますが、たまには、をしたら気が緩んで体調を崩すという繰り返しです。甘やかしたいなあと思いますがごめんねです。甘やかすときはそのあとのリカバリまでセットで時間をとらないといけないです。私自身もそうだったのでだいたい娘に関しては間違ってはいないと思われますが職場では話した相手が母役の人たちではなかったせいかマイナーケースなのか理解されませんでした。
基本的に子供たちがめったに病気にならないので助かりますが
そうでない方も同僚にいらっしゃいますしちょこちょこ休まざるを得ない方もいらっしゃいます。
(前進的なのかよくわからないのが配偶者が家庭専業なのに休んだり特別勤務を断るパターン)
そういえばお付き合いのある会社さんには既婚女性が見当たらないです。
いらっしゃる場合はパートさんだったりします。
・・・それって組織がお付き合いしている会社さんのそれ系の部署は女性には働きにくいところということかしら?
私も綱渡りで仕事を継続しておりますが継続できるだけましという状態が改善されていきますように。