しすぎても、しなさすぎても、気づかないことが多いように思われます。
怒るのは、期待の裏返し
優しいのは、見放しの裏返し
極端なものいいです。
怒るのは八つ当たりかもしれませんし。
優しいのは自信がないだけかもしれませんし。悟りを開いたあとかもしれませんし。
要は、解釈は選択で、選択である以上その解釈は自分の好みなのだろう、と思われます。
ひとつしか選択肢がないのは、さびしいです。下手をすると真実だと曲解して他責してしまいます。どんなときでも2つ以上でてくるように持っておきたいです。
拗ねてもいいことないと思われます。
拗ねてる自分ってカッコ悪いと思われます。
自分の成長につながらない正当化をしても時間の無駄かもしれません。
うちひしがれたら、回復の時間は必要ですが、これとは別の次元だと思われますし。
まあ、今日は元気だったから、回復はできたんだろうと、あわせて元気にしてくれた方に感謝しつつ、ほっとします。