有限なんだろうと最近思います。
人は脳の一部しか使えていないとちまたでは聞きますが、開墾のしかたはわかりませんので指をくわえています。
40を越えて新しいことを覚えられなくなったひとつには容量超えを純粋に思い付きます。
記憶プロセスにボトルネックがあるのかもしれませんが、感覚的には最後の保存でガリガリいいつづけて固まるコンピューターのイメージです。
来歴のアーカイブにも限界がありますし、ワーキングメモリの割り振りは最大限にしたいです。
しばらく使わない情報はすぐに圧縮されてしまい使いにくく思い出しにくくなっているように思われます。
なんとかしたいてすが、あきらめないくらいしかないことが少し残念です。
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