未来は成り行き、将来は切り開き、とおざわせんせいの解説です。
将来と、現在と、現実なんだなあと、出ていた会同の久々の雰囲気に感じました。
現在と現実が違うレイヤーといて整理できるということにやっと形式知として認知しました。
三者のレイヤーを行ったり来たりできることは、実は強みなのだろうと思われます。
今まで現実を扱っていた同僚が、将来を預かることになり、不安を吐露していました。
見たことないレイヤーを見るまでは苦しいです。
一部の方は見る前に諦めることもあります。
はなむけとして、そこで得るであろう普通では得られない縁は、必ず宝になる、とお伝えしようと思います。
謙虚に、投げず、諦めず、目的を満たしていれば、必ず味方がいると、お伝えしようと思います。
邪魔もあるし足も引かれることもありますが、必ず助けが存在すると、お伝えしようと思います。
そしてそこでの実績を感じる5年後、納得すると、お伝えしようと思います。