ことばを聞いていると概念整理の度合いが見えます。
違うレイヤーの単語を並列して使われると変換が走って忙しいです。
meceかどうか判断がつきませんので。
私がそれを会話の指標にしていることが自覚できます。
職場では事業名と契約名と規約名と物理名と技術名と使用者名と目的名と効果名などなどの区分で同じものを違う呼び方で通称に使う名前もこれは波、これは域、これは技術とバラバラです。並べたときの虫食い具合にため息が出ます。
私は慣れないので未だに変換できません。
置換表を整理している内部人がいないからです。
無自覚に違うプロトコルで通じてらっしゃる。
ガベッジコレクションをがんばっています。
まあ、ファシリですので、不得手ではありません。
答えをくれる方が極端に少ないだけです。
大丈夫かと心配になります。
何の名前か、問い直すのはコミュニケーション苦手な方にはよいトレーニングになるかもしれません。