ふらふらとして思い出す

何のために生きてるんでしたっけ。

この職についたのは偶然ですが未就学児のころの夢とは通じるものがあります。
夢といっても文集に載るようなものではなくて、夜睡眠の間に見るあれです。
未就学児のころに見た夢で忘れられないものってありませんか。
私は妙に忘れられない夢が3つほどありまして、共通するのは死です。
その怖さで忘れられないだけかもしれませんけれど。

で、いろいろと誘惑と絶望がミルフィーユの昨今にまた思い出したどんな人生にしたかったんだっけ自分、という問いの答えです。
その価値観を捨ててしまえば結構自由になれますがなかなかずるずるとひきずっています。
でもまあそれでいいかなあと。
紹介していただいた要綱があり得ないほど魅力的でも、そろそろ転職先も年齢上困難になりつつあっても、結局不器用なんだな自分、という結論になりそうです。

もし通院のついでに職場に寄った上司に口走っていたら変わっていたかもしれませんのでその程度うわついていたということですね。
情けなくもあります。ふう。

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