その分はヒントをつければよいと思い付きました。
相も変わらず人のための情報を作ることに四苦八苦しているわけですが、四苦八苦の要因のひとつは相手を絞りきらないせいかもしれません。粒度がばらけます。
あとは機微な情報のしめしかたです。よほど初級中級と分けてしまいたい衝動にかられます。
そんなこんなですが、書くだけ書いてあとは次へのヒントを書けば、いいんだな、と突然割りきりました。必要ならヒントをたどるはずです。うまくいけばチラ見せ効果も期待します。
価値を認めてもらえずゴミ箱に行きませんようにと情報の記載を精密にする時間と情報を拾う時間を喧嘩させながら、少々乱暴に投げてみました。