できるだけ当事者という考えです
けども、そのときの当人に出せるものなど限られているわけです。
そのときは仕方ないとしても、成長前提ですので次の機会には深化していると認識されるのが世の中です。
私の業務は種まき作業が多く、そのときはまったく成果にならずともそれぞれが次にいったときに花開くことが多いです。
お世話はけっこう手間がかかりますし私自身むいているわけではありません。
当事者がよそから押し付けられた結論は育たないことが多いのでできるだけ本人にさせていますが知らない世界を書くのにはさすがに苦労します。
時限内にでなければ差し替えるしかないのですが、なるべく避けたいです。