限界はあります。
黒子支援が主要なお仕事ですが、支援先によって深さはもちろん違うわけです。
相手様には入ってほしくない範囲があるのて気を付けないといけないのですが業務の見える化をずっとしているとそのあたりの注意が散漫になります。
慣れない新規様について読み違えました。
結果オーライですけれども、外面はさておき内面メンタルがデリケートなので波がおさまるまで精神内の荒ぶり具合が面倒でした。
なにしてんのあたし、という七転八倒です。
余計な自爆ストレスを招かないような慎重さは歳と共に恥が薄まったのと比例して減っているようです。
確認は忘れずにするようにします。