不可能を可能にする

そういうお仕事だと思いました。

今さらですが思い出しました。

始まりはアナログと呼んでいる人の矛盾許容力に依存した能力に比例した優劣でした。

設計することで、仕組みが能力の不得手を補うことでより生産性があがって、できなかったことができるようになります。

だから、抵抗もあります。
でも、より大きな脅威のために進むという選択肢をとり続けるのが人なのだと思われます。

将来それが謗られる選択肢かもしれませんが、今はそうなのだろうと思いだし、モチベーションが回復しました。

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