いい音も悪い音もあります。
スマホを更新して音ゲーができるようになったのでそれを書こうかと思いきやまだ収拾がつかないのでそれによる変化でも書こうと思います。
疲弊しすぎているのか余裕がなさすぎるのか、一切の音がいらないときがあります。
逆に音が恋しくてイヤホン付けたくなる衝動を我慢するのに苦労するときもあります。
いろいろな音に触れることはすてきだと感じます。
違う音、違うリズム、違う旋律、自分一人では似たような音似たようなリズム似たような旋律しか内側にありません。
トリッキーなリズムや音に触れて何かのバリアがはがれていくのは心地よいことです。
無理やりはがすとなかなかに痛いので、緩衝効果があるようです。
心の奥はさすがに自分でも未知ですので、音がその媒介のひとつになりうるのかもしれないと少々期待しています。