いろいろな評価がありますね
最近ふと思いついたのは、「新しいこと」をさらっとこなす人、というのはなかなかいないかもしれない、ということです。
パイオニア、でしょうか。
そのような方々はルーティンが苦手だ、という話もありますが、ルーティンはできる人がたくさんいるので、よいのです。
開拓にもいろいろなやり方があって、開墾跡がきれいだったり汚かったりしますが、開墾できないことが基本であれば処置可能なことは据え置かれます。
開拓できる方には開拓する仕事が次から次へと待っていますので、拉致られることも多々あります。
そんなこんなでひとり抜かれますが逆に言えばまあこちらはある程度落ち着いたということなのかもしれません。
開拓ならまだいいですが、大体最近は炎上したり白旗上げたプロジェクトの復興であることが多いのでそれって見限られないのだろうかと実は心配で、ついインセンティブを考えてしまいます。