ああそうか、と今更気づいたひとつです。
リードフォーアクションの案内が届き、今回は有料というのでとりあえず本を一読して瞠目しました。
速攻で申し込み絶対に時間を開けねばは決意しているところです。
仕事で整える思考順は、ある程度テンプレートがあり、その通りに書けます。
提示された本では順番がちがい、あるべき姿が最後に導出されていました。
確かに、公務のあるべきは社会が決めているので書けますが、私個人のあるべきは、結局のところ導く指標であって最後になることもあるのだろうと、ああそうか、と得心したわけです。
お仕事で得た処理要領と個人を中心とした巷の処理要領の差分に苦戦する契約相手方の皆様を思い出し、ひとつの要素なんだろうなと積むことにします。