金策に走る、と教わった覚えがあります。
9月くらいに、10月は、かなりシビアな月になるなあ、と想定して、実際そうでしたが、11月もそうなる、というのは分岐のひとつと認識してはいても、五分五分かな、と思っていました。
ましてや12月、です。
師、というと合いませんが、それなりの大人として年末を迎えているのかもしれない、と、大人の階段上ったのかな、と、そんな風に自らを見てみました。
いや、忙しいことから現実逃避しているだけですが、もう少し平準化できるように第二象限の作業をしないといけません。