10年前だったらスルーしただろう、と思うのです
と思っていたらメッセージが届くという、赤城さんの面倒見の良さです。
しかも発言に対する添削付き・・・ありがたいのです。
このままいったら二重人格です。
まあ、中の人が中の人なのでそうせざるを得ないのかもしれません。
競合他者と比較したか・・・してませんし思い当たる節がありませんし、あるのは知ってますが、と思っていたらご自分で言ってるし「人は代替を探すのはどんだけ理由があろうが、単に面倒」。はい。面倒なので、そもそもちょうどよさげな好みのエサが流れてきたので取ってみたらとんでもなかった、という今です。
決めてはおまけ、と一次回答したものの、おそらくはいろいろ判断しているのが人というものです。
2週間たって、思うには、この人客選んでるなあ、と感じたことなんだろうと思います。
神田さんとの対談がとんでもなかったのはありますが、三宅氏の時のことを考えるにまあ多少接触を試みても大丈夫だろうとたかをくくっていたら引っかかったという流れですので、落ちるところに落ち着いているのかもしれないと当面継続することを受容してしまったところです。いやだってひどいよあの動線。鬼畜すぎです。あれにはいろいろ言いたいですが後悔は全くしていません。
ワンチャンス、ってひどいですよね。ほんと。
仕事では厳に戒めるやつであり、逃してはいけないやつです。難しい。
勝間さんが言ったとおりになっているのかもしれません。うわ。あと10年もつかしら。