そんなモードだとうれしいです。
会話のときに、そんなモードであれば、相手のモヤモヤを形にする手助けができるかもしれません。
ABテストで聞かれる選択肢は必ずしも対比になっているとは限りません。
ある日のABテストを見てそんなことを考えながら対比でない部分を妄想していました。
そんなワーキングメモリの状態だったので、他のときにも多少冴えていて、そのあとの2件ほど、ほどくことができました。
ワークライフバランスは、より生産性をあげるほうに動くことを想定しているので、仕事を消極的にしろということではないこと。
仕事ができないなら、時間短縮して報酬も減るのが原理に近いでしょうか。
顧客が困っている、という対策の対象は、工数ではなくてクレームもどき対応のほうかもしれないという可能性で、工数の融通性と天秤に賭ける必要があることなど。
まあ得意ではないので外しているかもしれませんが経験値を積んでいくのみです
言葉が、どんな概念軸のグループなのかという分類はあまり見ませんが、品詞を軸に、コミュニケーションの得意な方は分類してるなかなと感じました。
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