100年の恋も、ではありません。
色にもいろいろ(!)ありますが、せっかくであれば、きれいに身辺整理したいものです。
艶のある話ではないですよ期待した方。
とてもとても頑張って貢献したプロジェクトで、目に見える評価が低かった場合に、どうするかという話です。
やっぱり、腹が立とうが、反撃しようとしないほうがいいんじゃないかなあ、という感覚です。
せっかくした仕事が色あせるような気がします。
認めてくれる人がいればいいと思っているので、必要な人が、必要な評価をしてくれれば、建前の評価者がどうしようが、自己価値は変わらないと感じます。
多少は拗ねるかもしれませんが拗らせたらもったいないです。
(今かづきましたが拗ねると拗らせるは同じ漢字なんですね・・・
拗らせたら、巻き込まれた人たちからしたら、やっぱり残念なんじゃないかなあ、と思ってしまいました。
とはいえ、気持ちもわかるので、止めるまでもなかったですが、発散の仕方が幾分巻き込みだったので、本人の感情を我慢させて止めたほうがよかったのかもしれないなあとうじうじしています。
難しいです。