期待はしすぎてもしなさすぎても具合が悪いものです
期待しすぎるとべきがちらほらします。
期待しすぎると裏切られたと落ち込んだり怒ったりします。
育った文化で哀なのか怒なのか別れるのかもしれません。
かといって、受容を間違えると何も期待しなくなります。
相手の振る舞いに期待しつつ、人格を受容することは、とても器用な動きに感じます。
プロセスではなく効果を、自分が欲するものを伝わる形で、歪んだ認知を正規化して、表現できるようになったら、楽になりそうです。
ひとって偶然のかたまりなのかなあと思わざるを得ない状態です。
それでも日々は楽しく過ぎていくのでぞうさんと象つかいさんは別の何かなんだろうなあと感じます。