決めていいんです、と言いたくなります。
小学校低学年のころ、未就学児のころ、大人にいいつけるというのは問題解決の最終手段としてよく使われていたような気がします。
大人になっても変わらない人がまれにいます。
大人になったら言いつけられる側になるわけですから、自分で状況判断して決めていかなければなりません。
もちろん、手に負えないものは助けを求めなければいけませんし決して抱えてはいけませんさっさと吐くのが吉です。
大概結果は自分にかえってきます。
家族の信頼がなくなること含めて。
責任を恐れて判断しないことは、大人の階段がまだ残っているのかもしれません。