指標を並べることが意外と難しいからでしょうか
物理的に、客観的に、心理的に、〇〇的に、などいくらでも指標はありますし、それごとに定性的な評価が出てくるのできりがありません。
ひとがやる場合はその人の視座とディメンジョンにある程度縛られるのでスコープを絞りやすいですが、主観になると途端にごったがいします。
目的がない時にはふわふわしていて、逆にしていないと怖いですが、目的があるなら、おそらく絞りつつも、視点の多様さに匙を投げる場面もよく見ます。
焦らずひとつずつ増やしていくのが穏当なのかもしれません。