久しぶりにきつかったです。
毎年走るのは走りますが、ジョギングが趣味というわけではないので、ほぼ、習慣です。
今年もたった3000メートルですが、走りました。
いつもの計測ではなく、大会のようなものなので、競争です。
この１年の結果がよくわかるなあというのが走った後のいつもの感覚です。
女性がもうひとりいらしたので、その方についていくことでかなり楽に走らせていただきました。
なのに、
今年はきつかった、という感覚でした。
きつかったって何。と自分で盛大にツッコんでいます。
とはいえ筋肉痛という痛みもなく、ほぼ精神の問題だということが判明してしまうのです。
喉は焼けあがって速攻うがいと飴でケアしたり顔が油切れで痛かったりしましたがそれもいつも通りです。
タイムはそこそこ、私にしては悪くない結果でしたので、結果としてはよいのですが、走った後の感覚はとても反省です。
もう少し達成感というか、何か、ないのか自分、と少しなじっている最中です。
もし、肺とか心臓とかに負担があるのであれば、・・・気を付けるしかないです。
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