取るのが好きです
とはいえ、自己満足なものが好きなので情報の品質はとっても体裁の品質は二の次のことが多いです。
お仕事としてやるならそれなりですけれども。
何がいいって、参加している方々の、それぞれのお立場とご本人の個性とが発言になって、それらが共鳴して次の一手が織り成されていく様子は、そのとき歴史が動いた瞬間をみているようでワクワクします。
すっかり家政婦は見たです。
議事録と言うと、大変な作業でちょっとやだなあと言うかたもいらっしゃる気がしますが、その場で取ってしまえばいいので、ノートで頑張らず、タイピングや音声入力の練度をあげてしまえばいいのです。
ありのままが書けるようになったら、情報の処理技術の話になります。