好みがあるようです。
なんとなくやる人もいるんだなと最近理解しはじめたところです。
チームの個性によってはそれでも必要十分な管理ができるのだなと頭では理解しつつ、好みとは遠いなと感じます。
三つ子の魂百までではありませんが、若い時に刷り込まれた型が確立されていてそれが汎用性が高いと、他の要領の場合の楽しさが減るようです。
精度と品質の問題ですので、最上主義ではないはずの私としては気にならないはずですが、気になるのでほぼこれは個人感覚であり自己処理しないといけないところです。
木の船が腐り始めるのはどのあたりからなのかなと感覚のない自分では想像もつきませんが、保有者にしても使用者にしてもロールに応じた責任があるのに手段がわからないというのは気持ちが悪いものです。
でも世の中そんなことばかりだなとも思います。
勉強することがいっぱいです。