あいまいなものです
謝罪は免罪符にならないという考えです。
免罪符というのも難しい存在で、なにかを逃れる保証は、仕組みとして提供されるので、免罪符という妙な違和感があります。
ふと、ボスが、最後はと聞いたときに、感謝しかないだろうといったのを聞いてらしいなあと感じたことを思いだし、スマホを落としそうになりました。
感謝も免罪符にならないんだと気づいてしまったのです。
考えたこともなかった(多分)ので衝撃です
なかなかに酷だなあとどんよりしながら結局下心のある良心なんて意味がないのかもしれないと考えました
感謝は感謝ですね