ふと気になったので補聴器をググりました
今時はXやyoutubeで検索するそうで、なんとも不思議ですがググる世代です。
Xもyoutubeもわかりますがインスタグラムもとなると、情報がそこにあるのかという疑問が湧きます。
読み取れる情報の型がよりやさしくなっているのかなという気もします。
さて、補聴器をググったらオージオグラムに行き着きました。
オージオグラムというのは聴力をグラフにしたものです。ヘルツとデシベルの軸に普通に聞くのと骨伝導の左右の聞き取り結果がプロットされます。
悪くなったとわかるのは、よい状態がわかるからで、それって歯医者と一緒でとっとかないといけないんじゃないかと思ったわけです。
かかりつけでやってくれるか聞いてみます。
やはり言葉の聞き取りは音の聞き取りとは別だそうで、生来音は聞こえても言葉が聞き取りにくい私としてはそれも測ってほしいところです。
胆嚢のエコーは取りに行かないくせに、そんなものです。